海外で本格的に就職する前に、「お試し就職」するという方法もあります。本来は海外で働くには、労働ビザ(ビザとは、その国に合法的に滞在することを認める許可証のこと)が必要になります。
このビザを取得するのがなかなか大変なのですが、「お試し就職」だとそんなに困難なビザ取得の道を通ることなく、外国で働くことができます。また、海外で働くことが本当に自分にできるのか自信のない人や、短期間だけ働いてみたい人にもぴったりのプログラムです。プログラムは大きく分けて3つあります。
【ワーキングホリデー型】
30歳以下の若者がお試しで働ける方法です。ワーキングホリデーができる国は現在9カ国あり、1年間その国に滞在して自由に働くことができます。語学力がキーポイントになりますが、ほとんどの職種に制限なく就けるのでおすすめです♪ ちなみにワーキングホリデーを実施している国は、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマークです(2007年10月現在)。ワーキングホリデーの最新情報は、ワーキングホリデー協会の公式サイトで確認できます。
【インターンシップ型】
インターンシップという言葉はまだ日本では聞きなれない言葉ですが、主に大学生などが企業で研修生として働くことを指します。海外では、大学をすでに卒業した人でも高卒の場合でも、研修生として受け入れてくれる会社が多く、職種もさまざまです。たとえば、チャイルド・ケアーであったり、ホテルのフロントであったり、事務職や旅行業の研修生になることも可能です。インターンシップについての詳しい情報は、管理人おすすめのウェブサイト、「インターンシップ振興会」や「海外インターンシップ情報」をご訪問ください。
【ボランティア型】
老人の介護や日本語を現地の学校で教えたい場合には、ほとんどがボランティア型になります。老人介護施設で働く場合は、イギリスで盛んにボランティアを募集しています。特に「イギリスボランティア留学」は、お給料はでませんがお小遣いがもらえることで人気があります。現地の学校で日本語を教える場合は、「日本語教師海外派遣専門」で情報を集めることができます。日本語の教師は、欧米では無給であることが多いですが、アジア諸国では有給なこともあります。
どの方法も、労働ビザを取って正式に働く方法と違って、簡単にビザを取得してすぐに働けるものばかりです。「お試し就職」は、まず行ってみて海外で自分の力を試したい! という人にぴったりです♪
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